キューベースと戯れる
最近はPOPLAP-RECORDSのコンピレーションCD用の楽曲を作るため、iMacの前で四苦八苦している今日この頃です。１５日の締め日まであと１０日間ぐらいしかないですけど、果たして出来上がるかどうか……とりあえず金・土・日で原形を作って、来週仕上げに入ろうかと思います。
どんな曲調かはここでは言いませんけど、BPMが144ということだけ言っておきます。しかし、この曲は果たしてレーベルカラーに合うのだろうかと疑問に思うところですけども、そんなことは気にしないで己の衝動に身を任せて作らさせていただきます。
そんなわけで、お誘いの声をかけてくださったPOPLAP-RECORDSのニシザワ様には感謝したいところです。
しかし、打ち込みはストレスたまりますねぇ。いや、ハイスペックのPCだったら大したストレスも感じず作れると思うんですけど、うちのマシンでは、例えば１０のソフトシンセを同時に鳴らしたいと思っても実際には１０のソフトシンセを立ち上げる時点でCubase（シーケンスソフト）がブチッと落ちるわけです。
そんなわけで、ソフトシンセ一つ一つの音をオーディオ化しながらなんとか音を重ねてる状況なんですけどオーディオ化すると後で変更することが出来なくなるので、変更したくなっときはまたソフトシンセで変更してまたオーディオ化しなければならないという、そこでまたストレスを感じるわけです。
もう、誰か僕のイーバンク銀行の口座に３０万振り込んでよ！
