<a href="http://homepage3.nifty.com/kazano/gallery/index.html" target="_blank">The Japanese Gallery of Psychiatric Art</a>


ちゃんねるの「広告・CM板」で見つけたサイトなんですけども、1920年代から2004年までの精神科薬の広告アートを集めたサイトです。時代とともに図柄が変化していくところがとても興味深いところです。
しかし、1968年のセレネースの広告は怖いです。下手したらトラウマになってしまうのではなかろうか。1970年の2つのプロピタンの広告も抽象的な写真ですけども怖いです。1973年のアーテンも怖い。
怖いものばかりかと思えば、1980年のリボトリールは一変してロリコンが歓喜の声を上げそうな写真でございます。
極めつけは1984年のアンプリットで、真ん中に大きく「鬱」の文字。実に分かりやすい。




んなわけで、セキは止まらず痰は出る。全身が痛くて鬱・鬱・鬱のとんかぷです。
今日は職場で地震があってビビりましたよ。まあ新潟にくらべれば大したことないですけど。本当に新潟中越地方の人たちは生きた心地がしない日々を送っているのでしょう。早く治まることを願います。
私めにお金があれば義援金を送りたいところですが、お金がないので送れません。ちなみにうちの会社ではいろいろ救援物資を送ってるみたいですけども。
まあ、イーバンク銀行に余ってる金でも送りましょうかね。300円ぐらいしかないですけど。