「山田君、座布団一つ持っうわなんだおまえやめｒ」

今週になってからガクンと気温が下がってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先日、何故かデリヘルの会員勧誘のハガキが郵便受けに入ってたんですけど、それがすごくて、なんと１ヶ月２０万円で女の子呼び放題らしい。
さすがに吾輩もここまで女の子をモノ扱いしていいものかと思ったけど。
だって、呼び放題ですよ！呼び放題！食べ放題と同じじゃないですか！（ある意味食べ放題だけど）
まあ、モノ扱いされてもいいという覚悟と契約のもとにデリヘル嬢やってるんだろうから別に問題ないんですけどね（でも、特別な事情で仕方なく（最悪の場合無理矢理）というのもあるから全く問題ないとも言えんけど）。

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一昨日の日曜日は某テクノユニットをやってるＫ君宅にて、Ｋ君とDJのＡ氏と吾輩とで３人でジョイントで曲を作ってました。まあ、曲を作ったと言ってもうちは「そこで明るめの音を入れるといいんじゃない？」とか横から口出してただけで、実際に打ち込んでたのはＫ君だけだけど（ちょっとだけリズム隊打ち込んだけど）。まあ、そんなこんなで４時間ほどで４分弱の曲が一応完成しました。

しかし、人が曲作ってるのを見るのはすごく勉強になります。「ああ、こんな風に音重ねてるんだ」とか。あと、やっぱり同じようなとこでつまづいてるんだなぁとか。
で、一人でやってるとそのつまづくとこで四苦八苦するわけですけど、そこで横から一言「○○な感じにするといいんじゃない？」とか助言があると、結構スムーズに進むという、（実際にメロディとかドラムパターンとかを共同で作らなくても）合作の利点ってまさにそこにあるということが実感できました。

そんなわけで２３時ぐらいまでＫ君宅にいて、また今度やろうということと相成りました。次は口出すだけじゃなくてガシガシ打ち込もうと思います。